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02/12/06 目黒学院中学校 「ぼくたちの自由研究-平成13年度ダイジェスト版-」

ぼくたちの自由研究-平成13年度ダイジェスト版-目黒学院中学校

『ぼくたちの自由研究-平成13年度ダイジェスト版-』


目次

はじめに
1.平成10〜13年度 新入生 自由研究テーマ一覧
2.教科別 自由研究テーマ
3.平成13年度 新入生 自由研究ダイジェスト
 (1)毒のある生き物
 (2)東海道新幹線運行の歴史
 (3)博多湾の生き物
 (4)火山について
 (5)紙による水の吸いあげ方
 (6)世界を知ること
 (7)生活とエネルギー
 (8)歌舞伎
4.こうして自由研究をまとめました
あとがき


はじめに

 入学前に任意に取り組む課題の一つとして、僕たちは『自由研究』に取り組みました。人は皆、「姿」、「形」、「性格」が違うように、それぞれの人の興味や関心がさまざまで、友達と自分の違いと良さに気づき、新たな発見をし、認めることができて、とてもよい勉強になりました。

 自由研究の内容は、個性豊で、自然・科学、歴史・地理など、広い分野にわたっています。2〜4ページに、平成10〜13年度の4年間に提出された『自由研究テーマ一覧』(年度毎に、冊子にまとめられている「自由研究」の目次から収録しました)があります。5・6ページの表は、教科別に分類したものです。提出される『自由研究』の数も年々増えています。

 この冊子は、私たち平成13年度入学生の67編からのダイジェスト版です。どうぞ、ごゆっくりご覧下さい。そして、すてきなページに出会って下さい。


目黒学院中学校 校長 須藤 亘啓

 新入生説明会で『身近なことに興味と関心を持とう、何か自分で問題を見つけてリポートにまとめてみよう』と話し、Yシャツの第1ボタン穴が横長なのはなぜ?新聞記事に見かける「ヘクトパスカル、メガ・ギガ、ナノ・ピコ・・・」とは何のこと?富士山の高さを調べる方法は?などの「?」を投げかけました。

 目黒学院中学校の入学式直前に実施したオリエンテーリングの講義資料の冒頭に『大いなる野次馬精神と豊かな好奇心で、いろいろなことに「何故だろう」・「どうして」と疑問を抱く。他を頼らず、依存しないで、自分で考え、結論を出して、実行しなければなりません』と、自発的な自由研究の展開を勧めたところ、提出を義務づけた訳ではありませんが、予想以上のリポートが寄せられました。

 例えば、1期生の時には「桜の開花予報について」気象庁に電話して調べたもの。2期生では、スプーンなどに記されている「18-8」から、ステンレスについて調べ、磁石につくか実験までしての報告がありました。いづれも8・9人の生徒からのものでした。昨年は18人から20テーマの報告がありました。年度を重ねるにしたがってリポートも増え、その内容も国語・社会・算数・理科などに関連した幅広いテーマが取り上げられるようになりました。

 今年は、未確認飛行物体(UFO)について周囲の人から聞き取り調査をし、UFOに関する図書も調べ、自分の考えをまとめたりポート。ゴミ問題・ダイオキシン・放置自転車など環境問題についてのテーマもあり、全体では40テーマ(39名が提出、入学した生徒の39.4%)の自由研究報告がありました。

 報告書を提出した生徒には、自主的に資料を集めて調べ、まとめたとこを褒め、これからの学習活動に自由研究の経験を活かし、一層努力するよう励ましました。



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