多くの私学中高一貫校が、「海外語学研修」や「留学プログラム」を実施しています。実際に海外に行くことによって、本場の英語に触れることができ、ものの見方や国際感覚、自己表現力、異文化を理解する力を身につける機会が与えられているようです。
そこで、私立中高一貫校の海外語学研修・修学旅行について、学校Webサイトやパンフレットに掲載されている情報を要約し、紹介していきたいと思います。
※より正しい情報は、学校Webサイトやパンフレットをご参照ください。
国際化や情報化そして高学歴社会を生きるために求められる真の力、資源や環境の諸問題の情勢下での科学技術立国の一員、また21世紀におけるリーダーシップ人材育成の基礎を築くことなどを視野に入れた人材育成を目指している。英語の学習には、理解・定着・応用の3つが不可欠だが、理解のためにまず、英語が楽しくなる授業を心掛けている。定着のための工夫として、各単元の後に実施する小テストを実施したり、授業を一方的なものにぜず、対話型の授業の実施、海外研修の実施により、英語の運用力(応用力)を育てている。 海外研修は、中3の3月にニュージーランドでホームステイを実施している。現地の家庭での生活は、英語を学ぶだけでなく文化の違いを学び、世界の広さを体験する。この体験は国際交流で物怖じしない強いハートを育てることになる。
英語教育に力を入れ、外国語講師による英会話の授業が3年間を通じて実施され、英語検定準2級を取得できる実力の養成を目標にしている。ネイティブスピーカーによる英会話の授業をはじめ、希望者への放課後の英会話講座やニュージーランドでの海外英語研修など盛りだくさんの「体験学習」を通じて人とのふれあいを学ぶ。約3週間の日程で行われるニュージーランド海外英語研修は、クライストチャーチで実施している。まず、プレホームステイということでファームステイ(1家庭、3〜4名)を行い、少し慣れさせてから2週間のホームステイ(1家庭、1名)に入る。ホームステイ期間中は英語学校に通い、午前・午後とみっちり授業を受け、夕方ステイ先に帰宅する。その間に現地の学校を訪問して実際の授業も体験し、生徒たち同士の交流を通じて、勉学以外の面でも多くのことを学んでいく。
自国語で自分と自分自身の国を語ることができ、相手のことばで相手と相手の国について考えることができる人間を育てる教育、それが駿台学園の国際理解教育であり、駿台学園の一つの重要な教育の柱となっている。歴史、文化、宗教、人種、民族などの違いを超えて、時代をともに生きるものとしてお互いを認めあい、尊重しあい、それを誠実に実行し合うことが、21世紀の地球に住むための必要要件と考えている。駿台学園は、海外の6つの国に11の姉妹校、それに多くの交流校を持ち、生徒の交流、交換、短期・長期の留学、生徒の作品交換、教諭の交換など、積極的な国際交流を行い効果を上げている。また駿台アイルランド国際学校との連携によって、中学校3年生の希望者が参加するアイルランド国際学校のサマースクールでは、授業のすべてを現地教員が行い、グローバルな国際教育を展開している。
「21世紀の国際社会でコミュニケーションできる英語力」と「6年後の大学入試に十分対応できる英語力」の2つの目標をもって英語の授業を行っている。毎週2時間、日本人教員とアメリカ人教員によるチーム・ティーチングの授業を取り入れるなど、英語を「話す」「聞く」「読む」「書く」4つの力がバランス良く身に付くよう、授業を展開していく。海外研修も実施しており、中学では3年次にアメリカネブラスカ州への修学旅行を実施している。高校では、アメリカとニュージーランドで語学研修を実施している。専修大学提携校で、約2週間生きた英語を学ぶ。ネイティブによる授業はもちろんのこと、ドミトリー生活とホームステイの両方を体験できるほか、さまざまなアクティビティにもチャレンジする。本格的な英語講座と地域の人々とのふれあいを通して、視野を大きく広げることができる。ニュージーランド英語研修は、ニュージーランドのロトルアで、約2週間にわたりホームステイを体験する。ニュージーランドならではのマオリ文化と豊かな自然の中で、のびのびと英語力アップを図るとともに、異文化に直接ふれあいながら高い英会話力と自主性を養う。